12月6日の日記
2005年12月6日75%が仕事に無気力=20〜30歳代社員−野村総研調査
上場企業の20〜30歳代正社員の75%が「現在の仕事に無気力を感じている」ことが、野村総合研究所が5日発表した「仕事に対するモチベーションに関する調査」で分かった。4割以上が転職を希望しており、同社は「仕事での成長実感や社会的意義を感じられず、容易に転職を考えがちな若者の姿が浮き彫りになった」としている。(共同通信より抜粋)
上場企業に就職した事のない自分にとって、上場企業で働いている人は皆バリバリ働いているイメージがありましたが、実態は不満をもっているんですね。
上場企業の20〜30歳代正社員の75%が「現在の仕事に無気力を感じている」ことが、野村総合研究所が5日発表した「仕事に対するモチベーションに関する調査」で分かった。4割以上が転職を希望しており、同社は「仕事での成長実感や社会的意義を感じられず、容易に転職を考えがちな若者の姿が浮き彫りになった」としている。(共同通信より抜粋)
上場企業に就職した事のない自分にとって、上場企業で働いている人は皆バリバリ働いているイメージがありましたが、実態は不満をもっているんですね。
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